No.55280 【経鼻栄養法】をやめて【胃瘻栄養法】にしたいが可能か？

100歳になった母が3日前から突然【経鼻栄養法】（だと思います）をしています。
鼻にはチューブが入り、両手まで縛られて身動きもままならずかなりのストレスで
苦痛の表情をよくします、
とにかくベッドから出たい出たい、背中がイタイなどなど
私がいる時は両手を自由にしてあげられますが、毎日1時間30分ほどです。
このままでは、狂い死にでもしそうで、母のことが心配で心配で・・・

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■母100歳は今まで病気は聞いたことがありません。認知症もないと思います。
半年ほど前までは、編み物や塗り絵など盛んにやってました。写経やメモなど文字も書いてました。
ようやく薄口にもなれてきたようですが、梅干しや漬物は今も大好きでほしがります。
記憶力は昔の事も数日前の事も信じられないくらい良好です。長いお経も早口で唱えます。
▼下記は、ネットでまだ少しですが検索しての浅い知識から書きました。
★【経鼻栄養法】を一度やると死ぬまで外せないと言う記事もあって
この事が一番恐怖に感じています。どうなのでしょうか？
★63歳の男性の場合ですが【経鼻栄養法】をやめて【胃瘻栄養法】をオススメします。
と言う記事もありましたので
できるものなら、両手を拘束されない【胃瘻栄養法】に希望したい。
【胃瘻栄養法】の場合、口から食べるのと併用？が可能で、元気になったら
普通に口から食事出来るようで、夢のような話ですが本当でしょうか？
◆医者が、【経鼻栄養法】の手術は出来ても、【胃瘻栄養法】の手術は
出来ないと言うことはありうるでしょうか？
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8月15日の夜、施設の100歳になった母の鼻にチューブが付けられているので非常に驚きました。
私はキーパーソンではないですが、3年半にわたり365日毎日休みなく母の世話の補助をしてきました。
キーパーソンたちは、最初から何もしないと言ってまして、施設の言われるがままです。
他の兄姉も一切しませんので、ずっと私1人で毎日母の主に衣食娯楽の世話してきました。
貼紙には”鼻腔より栄養注入中です。食べ物、飲み物は中止しています。ご遠慮下さい。あめもダメです。”
と書かれていました。

母は認知症もなく、施設の食事は残すことがよくありましたが、
前日まで私から米類や団子やアイス、あめ玉など
少量ですが毎日食べてました。ただ8月14日の夜は、
ノドにつまると嫌だからと言ってアイス、あめ玉などは
初めていらないと言われ、不安に思っていました。
また、思い違いかも知れませんが、
数日前からセキ？を少しするようになったように思いますが、
突然、半植物人間のような処置をするのはあまりにも残酷に思います。
数年間も毎日毎日通ってる子どもの私に事前に何の一言もなくこんな重大な事をしたのか？
両手を拘束された母の顔からは笑顔が消え笑い声も消え、
このままでは毎日母の苦痛の表情や声の地獄の日々になりますし、
年齢的にも先は非常に短くなるでしょう。絶対に避けたいです。

今晩18日の母の様子は、両手を縛られていて身動きできないのもあって大変なストレスのようです。
苦しまぎれに”お別れのごあいさつをします”と言って”皆様大変お世話になりました・・・・”
と口走ってたので、もうびっくりです。
”ベッドから出してくれ”と何度も何度も手をあわせて私に頼んできました。
あすの朝6時すぎにようす見に行くことにしています。

ネットで調べても情報の山で、古いものも多々あるでしょうし、
年齢でも違うでしょうし、何をどう信じたら良いのかよくわかりませんので
現状どの方法が主流か、メリット、デメリットなどに関して
何か些細な事でもご存知でしたらぜひお教え下さい。

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